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生体エネルギーによる水治療については、以前のHPのなかで詳しく述べさせて頂きました。
今でも当院の蛇口から流れ出る水は全て生体エネルギー水です。
この水を有名にしたのはエバメールクリームです。エバメールの飯野社長の話によると、最初に作ったエバメールクリームは、それほどの優れものではなかったそうですが、水を生体エネルギー水に替えたところクリームの質が劇的に向上し、売り上げも大幅アップしたそうです。
生体エネルギー水について当院の患者さんに渡すプリントは3枚ありますが、それぞれをこのHP上で公開いたします。
1つは「植物も動物も、力のある水を求めています。」、
もう1つは、「生体エネルギー水とは?」、
最後は「生体エネルギー水によるびっくり現象」です。
生体エネルギー水を大量に飲んでみたい方は、ポリタンクを持参されれば必要なだけ安価でお譲りいたします。
昨年、この生体エネルギーを利用した「しらべ」というすごい機械が発明されました。
当院では昨年6月からこの機械を導入し、外来全体にこの電波を流しています。
今、音楽業界において一番元気があると言われているEXILEはこの「しらべ」をステージの上に数台置いて演奏しています。彼らが言うには、「しらべ」を置いていなかった時と「しらべ」を置いている現在では演奏終了後の疲労感が全然違うそうです。
また、今年の3月には数段グレードアップした「しらべS」というものが発売されたのですが、かなり高額なため、まだ広く普及してはいません。
「しらべS」はまだ出たばかりですが、「しらべ」より格段にレベルアップしていますので、いずれはこちらが主流になると思います。

その他、生体エネルギーを利用したグッズとしては、携帯電話から出る電磁波による害をカットできる充電器やパソコンからの電磁波をカットできるアダプターなどが広く利用されています。
今年のトリノオリンピック男子フィギュアで銅メダルを獲得した高橋大輔選手は膝の手術後、生体エネルギー応用商品を多数使って回復されました。生体エネルギーの米や食べ物もかなり食べているようです。彼の栄養指導をしている石川未知さんは生体エネルギーについてかなり詳しい方です。6月28日に宇都宮で彼女の講演があるので、興味のある方はやはり「ほまる」さんにお尋ね下さい。