ホーム > オバジニューダーム・システム > 11月のマンスリートーク①                                     今月のマンスリートークは記事が2つあります。②はアトピー情報です。

11月のマンスリートーク①                                     今月のマンスリートークは記事が2つあります。②はアトピー情報です。

オバジニューダーム・システムキャンペーンについて!

小生がオバジニューダーム・システムのことを知ったのは、もう10年以上前のことです。東京の芝にあるトータルヘルスデザインのセミナーにおいて、高輪クリニックの陰山先生が、このシステムによる驚異的な若返りの症例を発表されていたのを見てびっくりしたのでした。
新しいものを知るとすぐに始めたくなる小生ですので、すぐに陰山先生からスキンケア商品(当時の価格は約10万でした。)を全て譲ってもらい、当院の小児科の先生に頼んでテストしてもらいました。
しかし彼女は朝1回つけただけで、1日中ひりひりすることになり、夕方にはもうすべて落とすことになり、もう2度目には挑戦してもらえませんでした。
そのあと数日にわたり「院長は新しいものにすぐ飛びつくから、私がこんなひどい思いをすることになってしまった。今後は新製品を導入するときは、もっと慎重にやらなくてはいけません。軽率に新製品に飛びついては駄目です。」と数日にわたり厳しいお叱りを受け続けることになってしまいました。
それから陰山先生の発表を思い出してみると、症例がすべて外人であったことに気づき、「そうか、この素晴らしいオバジニューダーム・システムは日本人には向かないのか・・・・」とずっと思っていました。
ところが今年の5月に某社が主催する光治療器のメディカルスキンケアセミナーを受講しに行ったところ、3番目の演題にこのオバジニューダーム・システムの話がありました。演者はクリニカ市ヶ谷の倉片優先性でした。
倉片先生の日本人に対する100例以上の経験では、このシステムは大変素晴らしい若返り効果を出しているということでした。それでは、数年前に小生が失敗したときと状況が異なっているのかと思い、「オバジニューダーム・システムをなさる方で途中リタイアする方はいないのですか?」という質問をさせて頂いたところ、「職員の励ましもあって皆さんきちんと最後まで実行できます。」というお返事を頂きました。
ということは、小生が10年以上前にやって1度だけで失敗に終わったのは、オバジニューダーム・システムが悪かったのではなく、知識もろくにない人間が自己流でやったのがまずかったのだと気づきました。
実際にオバジニューダーム・システムを自分で実行された大森喜太郎先生(前東京警察病院形成外科部長)は、小生より10歳以上も年上なのに、しみもない大変きれいな肌をしていらっしゃいました。また、某社のオバジ担当の女性は年齢も若いですが、実年齢よりも数歳若く見える素晴らしい美肌の持ち主でした。
このような若返りシステムを推奨している担当者がしみだらけの顔では、患者さんに全く説得性がないのですが、担当者が素晴らしい美肌の方でしたので、これなら当院でも取り入れて大丈夫かなというインプレッションを持って、その日は帰って来ました。
その後、担当の方と何回かお話したところ、このオバジニューダーム・システムを導入しているクリニックでは、最初に院長やスタッフが自ら実行されている施設が多いということでした。そこで、小生も還暦を4年後に控える年齢ですが、清水の舞台から飛び降りるつもりでこのオバジニューダーム・システムに挑戦してみることにしました。
しかし、現実には自分の顔のしみでそれほどには困っていないこと、また意思が非常に軟弱である自分の性格を考えると、一人だけで始めると途中でリタイアする心配が多いにあります。
そのため、仲間を募集して一緒に頑張ろうと考えました。
いわゆる戦友です。
小生は11月後半からこのオバジニューダーム・システムを始めますので、同時に始める方を数人募集してお互い励ましながら、このシステムを完遂しようと考えました。
いま、皆さんはインターネットを使って何でもすぐに調べることが出来ますが、このオバジニューダーム・システムの東京での一般価格は8万以上がほとんどです。
8万円以上のものを1人で始めるのに不安な方も大勢いらっしゃるかと思いますが、同時に始める仲間が多数いて、その方たちと随時相談したり励ましあう機会があれば、途中でドロップアウトする可能性はかなり減少すると思います。
どうぞ、この「仲間を集めて同時スタート!」というチャンスに、小生と一緒に若返りにトライしてみませんか。
オバジ先生はこのシステムについて6週間3クールを推奨しています。しかし18週も待たなくてもそれなりの効果は見られます。(実際の症例の写真を供覧してありますので、以下の項目をクリックしてご覧になってください)

老人性色素班の4週後ニキビの8週後肝班の8週後 扁平母斑の8週後肌のくすみの12週後そばかすの8週後茶あざの8週後日焼けによるしみの10週後をご覧になれば、18週待たずして効果を実感できるのがご理解いただけると思います。
10年前に、私が自己流で行なったときと違い、今では代理店の担当者が責任をもってフォローして下さいます。
もしオバジ実施中で相談したいことがありましたら、当院で十分なお答えを出来ない場合は、本人自らオバジニューダーム・システムを数年前に体験され、今なお美肌を維持されている有能な若手女子社員が責任を持ってお答え下さいますので、どうぞ皆さんこの「仲間数人でスタート!」というチャンスにオバジニューダーム・システムを始めてみて下さい。
そして私と一緒に18週後をめどに、10年前の自分の肌をよみがえらせて周囲の方を驚かしてみせましょう。
11月に小生と一緒に始めてくれる方は、私にとって戦友と同じなのです。
外来でお会いする度に、お互い励ましあい3クール終了をめざそうではありませんか!

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