オルソ24
日本オルソ株式会社は、分子矯正精神医学(Ortho一mOlecularpsychlatry)の理論に基づく栄養補助食品を開発する目的で創設されました。
社名や商品名にオルソ=Orthoが用いられているのはその由来です。
分子矯正精神医学とはノーヘル賞受賞科学者であるライナスポーリング博士によって唱えられた 治療と予防を兼ね備えた新しい医学理論です。
身体的精神的に必要な各栄養素を充分に摂取することにより代謝等を改善し、人が本来もっている免疫力 自然′台癒力を高め、健康維持改善をめざすものです。
(現代人は身体中心の食生活になりがちで脳のための食生活ではありません。
健康食品サプリメノトもほとんどが身体のためのものや薬のごとく病気の改善を謳ったものまであります。)
日本オルソはこの理論に基づいて人体の生命精神活動の源である『脳』が活性化する栄養素としてビタミン612のはたらきに着眼し、膨大な研究データをもとに開発を進めた結果、オルソ製品が生まれました。
オルソ製品は、=]当たり612が1500マイクログラム以上摂取できるように配合されている他、30粒規以上の栄養索が含まれ日本オルソ独自の理論と製法により作られています。
オルソ製品は加齢やストレスなどによって衰えていく脳の働きを取り戻すことを目的に作られたものです。身体の司令塔である脳の働きを高めることにより、生体恒常性を最大に発揮できるのです。そのためのビタミンB12を中心とした脳に必要な栄養素とカロペブタイド、MO液の三大要素のペストセレクションがオルソ製品なのです。そしてその『三大要素の相乗効果』がオルソの最大の特徴なのです。
ビタミンB12
 悪性貧血の特効薬として発見されたビタミンで、発見された当時から、その鮮やかな色から「赤いビタミン」とも呼ばれている。その後、末梢神経系さらには中枢神経系の機能への働きが認められたことで「神経ビタミン」として注目されてきた。さらには免疫系の活性化にも大きな役割を果たすことも判ってきた。
このような幅広い働きから、近年非常に注目を浴びているビタミンである。
また、ビタミンB12は例外を除いて動物性食品にしか含まれていないため、極端な菜食主義者は欠乏症になる恐れがある。
く主な働き>
 1、悪性貧血を防ぐ
    ビタミンB12は葉酸と協力して赤血球の生成を助け、悪性貧血を防いでくれます。
 2、神経系の機能を維持する
   神経細胞内のタンパク質や核酸の合成を助け、神経系を正常に働かせる。
 3、袋中力や記憶力を高める。
カロペブタイド
 北オットセイの筋肉から特殊な方法で分解抽出したペプチドで、18種類のアミノ酸(必須アミノ酸全てを含む)を含むタンパク価の高い、最高賞のタンパク源と言われている。
また、カロペブタイドは、ほかのペブタイドに比べると、生理活性の働きがはるかに優れています。
く主な働き>
1、毛細血管を拡張し、新陳代謝を促進する。
 (新陳代謝機能を増進させ、老化ならびに病的組織の活力を高める効果が大きい)
2、血圧の降下作用。
3、肝臓の機能回復に有効で、解毒作用が高まる。
4、鎮痛効果。
5、美容的効果。
 (血管拡張作用一血行が良くなる~皮膚の新陳代謝が活発一角化現象が順調に行  なわれる。
皮膚に弾力を与え、肌に潤いをもたらす。
)6、老化防止効果。
 (細胞の働きを活発にし、若さを保つのに有効。
オットセイの肉を常食にしているエスキモーには靭脈硬化や脳梗塞が少ない。

MO液  特許第3897862号
カテキンを中心として植物混合エキス、水溶性ビタミンなどを含み、抗酸化力に優れ、
さらに消臭効果を備えた特殊な液体。 カテキン
ポリフェノールの一種で、緑茶に含まれる渋味の成分です。
抗酸化抗菌作用があり、0-157感染庖動の際には、その殺菌効果が注目され話矧こなりました。
また、カテキンは水にも脂にも溶けるという性質を持っているため、身体のあらゆる場所でその力を発揮することができるのです。
く主な働き>
1、抗酸化作用           7、血圧上昇抑制作用
2、抗菌作用、腸内細菌の改善    8、抗腫瘍作用
3、消臭作用            9、アレルギー作用
4、活性酸素消去作用        10、血小板凝桑抑制作用
5、コレステロール上昇抑制作用   11、紫外線吸収作用
6、血漆上昇抑制作用
+αとは…
人は誰もが「頭がもっとよくなりたい」と望みます。
頭をよくするために必要な+α(プラス・アルファ)とは、『創造性を高めること』です。私たちは、創造性をその能力の数%しか使っていないといわれています。創造性の発揮は、記憶力や集中力をも高め、結果として頭をよくすることにつながっているのです。では、どうしたら創造性が高まるのでしょうか?
先進国と発展途上国の間には、ビタミンB12を含む動物性蛋白質の摂取量に大きな差があり、それが創造的能力を必要とするノーベル賞受賞者の数に表れているという栄養学的研究結果があります。創造的能力とビタミンB12との間には、密接な相関関係があるのです。この研究結果に着目し、より深く研究を重ね開発されたのが、従来にない全く新しい能脳食品「オルソ24」です。ビタミンB12を初めとする、その効果を理想的に発揮するために組み合わされ、ベストセレクションされた24種類の栄養成分-そのもたらされたものが、頭をよくする+α(プラス・アルファ)=『創造的能力』を高く引き出すのです。
オルソ24は頭をよくする+α食品です。

頭をよくする+α。それは『創造性を高めること』。オルソ24は、市場初『創造性を高める』画期的な健脳食品です。