高濃度ナノ水素水 スパシア
様々な病気や老化の原因となる活性酸素。水素は、これを除去する働きのある物質として、国内だけでなく海外の大学施設などでも研究が進められています。
スパシアは名水の宝庫として知られる立山連峰の湧水に水素を豊富に含ませたお水です。
スパシアの最大の特徴は、本来抜けやすい水素を抜けにくくする製法を開発し特許(製法特許第3606466号)を得たこと、そして原水を「ナノ化」することにより体への優しさと効果を追求したことです。
スパシアは安心してお飲みいただける高濃度ナノ水素水として開発されたお水です。
スパシアは電気分解など化学的処理を一切せず、立山連峰の天然水に自然な形で水素を含ませたお水です。
マグネシウムなどで水素を発生させるものではありません。ですのでミネラル分は天然水のまま。
水素は厚生労働省の既存添加物に明記されております。また、独自の「細胞毒性試験」(財団法人日本食品分析センター・培養細胞を用いたコロニー形成阻害試験・第103050868-001号)を実施しており、細胞に何ら毒性を示さないとの結果が出ております。
なお、スパシアは水素以外には何も添加しておりません。
スパシアは水素が抜けにくい水素水です。

天然水に水素を加圧して入れる方法は、スパシアのメーカーのみが持つ技術です。

スパシアの水素含有量は550mlあたり0.7~1.4ppm(1ccのビーカーに700万~1,400万個の水素分子が溶存する意)。
スパシアは電気分解ではなく水素を入れることによってのみ、この数値を得ています。
スパシアは原水に水素を含ませる前にSPGフィルターを通し、お水の粒子を細かくする過程を加えています。これにより水の粒子(分子集団)はナノ単位(1メートルの10億分の一)レベルまで細かくなります。
粒子が細かくなると体への吸収力が良くなります。ゴクゴク飲んでもお腹にたまる感覚が圧倒的に少なくなります。
SPGフィルターを透過したお水は粒子の大きさが均一になるため水素を溶け込ませやすくなります。パッケージ裏面に記されている含有水素量も上がっています。
水のクラスターに水素分子が包まれる形になり、より水素は抜けにくくなります。体に入り解き放たれた水素は細胞の隅々まで行き渡ります。
■高濃度ナノ水素水 スパシア 550ml  10本入り
3,900円(内税)