1.和歌山市の市民温泉プールは、生体エネルギー水をとりいれてから4年にな りますが、1度も水を替えていません。消毒のために毎日塩素を入れているに もかかわらずプールの温水に刺激臭がなく、目も痛くならず、髪も傷まない。 アトピーの子がプールに通ううちに皮膚がすべすべになってくると評判になっています。平成12年7月8日の和歌山新報にこの記事が載っています。

2 .長野県の佐久市のある丘の上の住宅街で、一軒の家が生体エネルギーの浄活 水器をつけて生活排水を流しました。そして丘の下に流れてくる住宅街全体の 排水を調べてみたところ、水の毒性が激減していました。

3 .新潟県の「サトウ食品」という食品加工会社では、工場で使う水を生体エネ ルギー水に変えたところ、それまで悪臭のもとで近所から嫌われていた排水溝 がすっかりきれいになり、アユまで泳いでくるようになりました。

4. 稲作では、通常は1つの穂に米粒が70-120粒、優秀な農家でも180粒つければ上出来なところを、生体エネルギー水を使っと最低でも200粒、一番多いと きは400-500粒つけきせることが出来ました。生体エネルギーを農地に補充す ると連作障害を予防できるのです。

5. 岩手県一関市のー酒造が生体エネルギー水を利用した地ビールを欧州でも っとも権威ある食品の品評会の「モンドセレクション」に出品したところ金賞と銀賞を受賞しました。

6 .生体エネルギー浄活水器を取り入れた岩手県の龍泉洞の缶コーヒーは、なみいる大手メーカーをしりぞけて、雑誌の缶コーヒ一番付で3年連続横綱を獲得しました。

7 .また龍泉洞は、「モンドセレクション」に生体エネルギー浄活水器を使った ミネラルウォーターを出品して大金賞を受賞しています。

8. 生体エネルギー浄活水器の水で釜揚げしらすを製造している静岡県磐田郡のマルイ水産は「水産長官賞」を受賞しました。

9. 水槽を2つ用意して片方には生体エネルギー水を、もつ一方には水道水を入れどちらにも毒物の青酸カりをメダカの致死量の2借入れて、2日間水槽の中 で循環きせました。すると、水道水の水槽では、6匹のメダカが1時間以内に死亡したのに対し 生体エネルギー水の水槽では、2週間たっても全数が生きていました。その理由は、生体エネルギー水によって青酸カリ自体の生体エネルギーが高められたため、毒として作用しなくなったからだと推測されます。
※お渡しするプリント